2015年8月29日土曜日

BAPY基金~はまっこチャリティコンサート~

今年の3月11日、東日本大震災被災地の小学生へのプレゼント作りプログラムと、素敵なコンサートを提供くださった(株)ディストルミュージックエンターテインメントの皆さまをお招きし、YMCA BAPY基金のためのチャリティコンサートを実施します。

<前回(2015.3.11)の様子>

アフタースクールの子どもたちと一緒にプレゼント(ミサンガ)を作りました。

そして、ミニコンサート。最後はエソラビト(菜々子)さんの「空へ」をみんなで歌いました。 

【今回出演いただくお二人をご紹介します。】

kaho*さん(公式ブログ

エソラビト(菜々子)さん(公式ブログ



  2015年9月25日(金)
 @横浜中央YMCA9Fチャペル 
 open 18:30 / start 19:00(close 21:00)
 
 ticket : 大人¥2,000(小学生以下無料)
 出 演 : kaho*&エソラビト(菜々子)
 
 お問い合わせ :              
 (株)ディストルミュージックエンターテインメント info@thistleme.com
 横浜中央YMCA1F総合案内 : Tel 045-662-3721


【BAPY基金とは?】
BAPYは"Be A Partner of the Youth"の頭文字をとったもので、「子どもたち(青少年)のパートナーになろう」という意味です。YMCAの諸活動に経済的理由により、参加したくても参加できない子どもたち(青少年)に対して、費用の一部または全額を基金より援助するプログラムです。子どもたち一人ひとりが自分の人生を切り拓いていくために、私たちがほんの少しずつできること、それがBAPY基金です。

2015年8月24日月曜日

上級生企画プログラム


 横浜中央YMCAアフタースクールプログラムのご報告

8月21日()は4~6年生だけの上級生プログラムとして、すみだ水族館と大横川親水公園におでかけしてきました。上級生プログラムは行先、予定、しおりなども自分たちで相談して決めて実施したプログラムです。しおり作りは役割分担をして数日かけて時間や持ち物、スカイツリーについての豆知識などを調べて作り上げました。


当日は少しお天気も悪かったのですが、雨もあまり降らず、予定通り実施しましたが、電車の遅延で到着が遅くなったこともあり、スカイツリーを見た時のみんなの表情はとても嬉しそうでした。ソラマチひろばには噴水があり、遊ぶ予定は無かったのですが、みんな着替えもせずに遊び始め、中にはびしょびしょになる子もいるほど楽しんでいました。





その後はお昼ご飯のあと、親水公園の水遊びエリアに行きました。縦に長い川があり、普段は家族連れなどで賑わっていますが、今回は天気も悪いこともあり、誰もいないので貸切状態で遊べました。鬼ごっこや水鉄砲で遊んだり、長いすべり台を滑ったり、ちょっとだけ遊ぶつもりだった子も、盛り上がってみんなで水の中に入ってしまうこともありました。水遊びは短い時間でしたが思いっきり遊ぶことが出来ました。


























すみだ水族館では、アクアラボでクラゲの飼育の様子を見ることが出来たり、チンアナゴ、オットセイ、ペンギンなど様々な生き物を見ることがおり、じっくり一つずつ見て写真を撮ったり、ラボで飼育員さんのお話を聞いていたり、泳ぐペンギンを何とか写真に撮ろうと頑張っている子もいて、それぞれのペースで見学を楽しんでいました。



今回は普段から下の学年をまとめてくれて、やるときはしっかりとやることの出来る上級生のためのプログラムということで、のびのびとして、楽しく、嬉しそうな姿を見ることが出来ました。
準備は行きたい場所を聞くところから始まり、タイムスケジュールやしおり作りなども自分たちで作製しました。その過程でアイディアを出したり、褒めあったり、時には注意したり、新しい関わりも子どもたちの中でも出てきたと思います。そのようにして、子どもたち同士の結束を強め、力を伸ばし、今後の学童がさらに楽しく、思い出に残るようになってくれることを期待しております。

今後も学童に集まる全ての子どもが楽しみ、学び、良い思い出を作れるような活動を実施していきたいと思います。
快く送り出してくださった保護者の方々にもこの場を借りて、心よりお礼を申し上げます。







横浜中央YMCAアフタースクール 菅原 歩


2015年8月22日土曜日

クイズラリーで学びながら関内散策へ出発!

横浜中央YMCAアフタースクール  夏休みプログラムのご報告
そろそろ夏休みも終盤を迎えてきましたね。8月19日(水)は夏休みプログラムとして関内散策を実施いたしました。向かった先は、「神奈川県立歴史博物館」「横浜税関資料展示室」「放送ライブラリー」の3ヶ所です。今回はグループで行動をし、まずどの場所から行くのか、どの道を通って行くのか。地図を見ながらメンバーと話し合いをして出発しました。神奈川県立歴史博物館は古い時代にタイムスリップしたような場所で、縄文時代、弥生時代、古墳時代、奈良時代、江戸時代の人々の様子を出土品や遺跡を復元した模型などによって紹介されていました。子どもたちは現在開催されている「ミュージアムクイズラリー2015」の冊子を手に入れて、資料館の案内人の方にヒントをもらいつつ、問題を解いていきました。横浜税関資料展示室では、箱の中に隠れているものを装置を使ってのぞいたり、金属探知機を使ってぬいぐるみやダルマの中にある金属を探し当てるゲームをしました。また、防弾チョッキを試着させてもらった子どもたちは、なんだか大人びて見えた気がしてとても凛々しく感じました。最後に、資料展示室入口にいるメインキャラクターの「カスタム君」人形と共に写真撮影をし、記念品のクリアファイルとカンバッチをプレゼントしていただきました。







放送ライブラリーでは【企画展】TEZUKA ISHInoMORI HEROES 手塚・石ノ森 ヒーローズが実施されており、上映会場では「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」「サイボーグ009」「仮面ライダーシリーズ」などの代表作が上映されていました。また、記念撮影コーナー、クイズ、ぬりえ、アフレコ体験などの体験コーナーも充実していました。ニュースキャスターのバーチャル体験をし、原稿がうまく読めなかった子どもたちは「もう一回挑戦したい!」と意欲たっぷりに楽しんでいる姿が見られました。





今回のおでかけでは、1日かけてたくさんの場所をめぐり、子どもたちは関内の事を少し知ることができたのではないでしょうか。このおでかけを通して、自分たちで判断をして場所を決めることやメンバーの意見に耳を傾ける大切さを学ぶことができたと思います。


(横浜中央YMCAアフタースクール 三井詩乃)





2015年8月19日水曜日

ダンボールおもしろ教室でたのしく学びました!

横浜中央YMCAアフタースクール  外部プログラムのご報告
8月10日(月)に(株)レンゴーの方をお招きし、「ダンボールおもしろ教室」を実施していただきました。ダンボールは私たちにとってお店や市場などで見かける身近なものですが、災害時の大切な食料を詰めたり、南極などの極寒地域で観測隊の方たちが使用するほか、アートにも大活躍しています!軽い上に強いダンボールは、車の4車輪の下に敷いても潰れません。その写真を見た子どもたちは「えー!」「すごい!」と驚きを隠せない様子でした。なぜこんなにも丈夫なのか。実際に手にとって強さの仕組みを知ることができました。工作などで使用することは日常茶飯事ですが、じっくりと見たことがなかった子どもたちは、その強さと軽さの秘密を知り、納得している様子でした。




また、アルミ缶やペットボトル、牛乳パックなど様々な物がリサイクルされている中、ダンボールが最もリサイクル率が高いことも知りました。ダンボールはガムテープが貼ってあるとリサイクルできないと聞き、「学童にあるのは取らないとリサイクルできないよね。」といった意見もでました。ダンボールクイズに答えたり、製造動画を見て学んだ後は、いよいよ組み立て体験です。完成形を見せもらい、試行錯誤しながら近くのお友だちと協力して組み立てました。上級生がなかなか作れなくて困っている1、2年生に優しく教えている様子に成長を感じることができ、とても嬉しく思います。





最後は自分の好きなイラストや模様を描いてデコレーションし、オリジナルの箱を完成することができました。ある子はお友だちがおもちゃ箱を叩いているのを見て閃めき、太鼓に見立てた絵を描いていました。子どもたちのそういった発想や閃きには日々驚かされ、とても興味深さを感じます。「何を入れようかな?」と自分の部屋を想像しながら大事そうに持ち帰る姿が印象的で、持ち帰った後の感想を聞くのがとても楽しみです。今回開催してくださった(株)レンゴーの皆さまに心より感謝いたします。ありがとうございました!

(横浜中央YMCAアフタースクール 三井詩乃)

2015年8月18日火曜日

公園内に隠れたリーダーをさがせ!

横浜中央YMCAアフタースクール・プログラムのご報告


 87日(金)は南万騎が原にある、子ども自然公園、通称「大池公園」にお出かけしてきました。
大池公園は広い敷地の中に大きな池や野球グラウンド、アスレチック、動物園、バーベキュー場がある楽しい公園です。
 今回は冒険の世界観を作り、「YMクエスト」としてプログラムを行いました。
 各グループに魔法石(綺麗な石)を渡し、他のグループとじゃんけんバトルをしながら数を増やしながら、公園内のどこかに隠れているリーダーを捜し出してゴールを目指すしました。

スタート地点の広場でのルール説明のあと、スタート前に各グループ「グループメンバー全員の名前を、みんなが言えたら出発!」という課題が出され


ました。中には詰まってしまう子もいましたが、そこは仲間同士フォローしあってクリアしていき、どんどんスタート!

スタート後、少しして隠れているリーダーから、現在いる場所の写真が各グループのリーダーに送られ、それを基に地図を見て場所を予想してみんなで追いかけます。
どのグループも「あっ!あそこじゃない?!」「ここに時計があるぞ!」「今あっちにいたよ!」と写真と地図と風景とを照らし合わせて一生懸命に追いかけました。

隠れているリーダーをやっとの思いで見つけると、「いたーー!見つけたーーー!!!」と叫びながらリーダーを追いかけ、魔法石をもらい、暗号とヒントをもとにゴールを探します。
グループの中にはそのままゴールせずに、後から来るグループを待って、じゃんけんバトルを挑んで魔法石を増やそうとするところもあれば、先にゴールをして減らさずに行くグループもあり、各グループの個性が出ていて楽しそうでした。

午後は動物園組とアスレチック組に分かれて行動しました。
動物園ではモルモットのふれあい体験をやっていて、みんなで抱っこさせてもらいました。
ふれあい体験をさせていただいた子どもたちは命の温もりを感じることができたのだと思います。


アスレチックは斜面に長いローラー滑り台もあり、何度も滑る子やアスレチックで鬼ごっこをしている子もいて、夏の日差しの強い日でしたが、みな元気に遊んでいました。


今回のプログラムはただ公園に行って遊ぶだけではなく、設定をつくることで普段とは違ったワクワクした気持ちを感じることができ、課題をみんなで協力してクリアすることで、いつもとは違う関係性を築くことができたと思います。
今後も子どもたちがワクワク、ドキドキして楽しめるプログラムを展開していきたいと思います。



横浜中央YMCAアフタースクール 菅原 歩

2015年8月9日日曜日

無事帰国・解散しました

カナダ冒険キャンプ通信(5)

現地の全てのプログラムを終えて、帰国の途についたカナダ冒険キャンプ一行は、行きと同じルートでシアトルを経由してデルタ航空機で帰ってきました。
到着はほぼ定刻通りで入国と荷物の受け取りもスムーズだったようです。
成田国際空港第1ターミナル北ウイングの到着ロビーで待ちあわせをしていたところ、姿が見えました。



皆さん本当にお疲れ様でした。日本も昨日からは少し涼しくなりましたが、カナダから帰ってきた皆さんからは帰ってきて早々、やはり「日本は暑い。」という声がきかれました。
これからリムジンバスのチケットをとって、成田の出発時間と横浜シティエアターミナル(YCAT)のおよその到着時間がわかったところで、お家の人に連絡を入れます。



各自でお家の人への連絡を入れた後、バスを待つ間も皆さんから楽しいお話を聞かせてもらいました。空港のコンビニで買った日本のお菓子を皆さん美味しそうに食べていました。



バスの出発時間になりました。リムジン乗り場へ移動します。チケットの用意は良いですか?
係の人に渡された荷物の引き換え券はYCATまで無くさないでくださいね。



この後、ほぼ予定通りに横浜シティエアターミナル(YCAT)に到着して、午後6時前に無事解散いたしました。

17日間海外のキャンプに参加した皆さん、本当にお疲れ様でした。盛りだくさんのアクティビティーに参加して、帰りは10時間以上の長いフライト、解散時間は日本時間の夕方でしたが、現地の時間に慣れている皆さんにとってはもう夜中の2時です。本当に疲れている事と思います。帰ったら早く寝てゆっくり休んでくださいね。

この度はカナダ冒険キャンプにご参加いただき、誠にありがとうございました。また、大切なお子様を海外のキャンプに送り出していただきまして、本当にありがとうございました。

9月にキャンプ報告会がありますので、その時にまた元気にお会いしましょう。

(カナダ冒険キャンプ事務局  大谷 昭雄)

2015年8月6日木曜日

石川小キッズクラブへ行ってきました!

横浜中央YMCAアフタースクール・プログラムのご報告
 
 8/5(水)に毎年恒例となっている、石川小キッズクラブへ遊びに行き、交流を行いました。
午前中に水遊び、午後は体育館とキッズルームに分かれて過ごしました。


水遊びでは、いろんなところに仕掛けてある金魚すくいのポイをめがけて水鉄砲で打ったり、お友だちどうし打ち合ったりと、思いっきり遊ぶことができみんなの笑顔がはじけていました。



















ぎらぎら照りつける真夏の太陽の下での水鉄砲はとても気持ち良かったですね。

午後の体育館ではドッチボールやバスケ、バトミントンなどスポーツをし、室内では、お互いのクラブから1つずつ持ち寄った工作をしました。


短時間でしたが、新しくお名前を覚えてお友だちができた子もいました。
また来年もぜひ遊びに行きたいと思います。


(横浜中央YMCAアフタースクール 今井 知恵子)

東アジアのお友だちにあいさつをしよう!

横浜中央YMCAアフタースクール・プログラムのご報告


 8/3(月)に、20162月に東京で開催される予定の「南北コリアと日本のともだち展」の作品作りを行いました。

南北コリアと日本のともだち展」とは、すぐお隣にあるのに、往来が簡単ではなく、交流も少ない朝鮮半島と日本の子どもたちが絵で繋がろう!というプロジェクトです。
今回、実行委員会の寺西さん、丸谷さん、宮西さんの3名の方がきてくださいました。


2001年より取り組みを行いはじめ、今年度は、来年2月の東京での絵画展において、韓国・北朝鮮・中国、そして日本国内で集めてきた子どもたちの等身大の自画像を展示することになっています。


まず、グループで、どんなポーズにするか決め、モデルとなるお友だちの型をとりました。
それから、絵具で色を塗っていきます。





横浜で有名なもの、みんなが紹介したいものはなに?との問いかけに、シュウマイ、中華街、日本丸、ベイスターズ、大桟橋、みなとみらい・・・など、たくさんの意見が出ました。
中華街でよく見かけるパンダと、みんなが大好きなベイスターズの青と星を飾った逆立ちの男の子、おしゃれな船のマークの洋服を着たジャンプしている女の子が完成しました。
















こちらの絵はいちごが名産の韓国の全羅北道にある完州郡に住むの6年生のお友だちが書いた絵です。身長や手の大きさを比べてみました。


会ったことはありませんが絵を見ながら、寺西さんから書いたお友だちの紹介を聞き、想像を膨らませると、なんだかワクワクした気持ちになりました。
2月の展示会でたくさんのお友だちに出会えることが楽しみです。

(横浜中央YMCAアフタースクール 今井 知恵子)





2015年8月4日火曜日

アクティビティー以外のプログラム

カナダ冒険キャンプ通信(4)

7月26日(日)より始まった現地のキャンプも折り返し後半を迎えます。
キャンプのアクティビティーの他にルーティンとして毎日行われているプログラムをご紹介します。

毎朝行われているフラッグポールと呼ばれている朝の集いの様子です。
前日に忘れられていた名前の書かれていない衣類や持ち物の持ち主をみんなで探しています。
参加者の皆さんは自分の全ての持ち物に名前を書きましたか?


Young Men's Christian Associationが正式名称のYMCA。
毎日夕食後に行われているチャペルアワーです。礼拝の時間です。
10分ほどですが心を落ち着かせる時間を持ちましょう。


チャペルアワーは、元気に楽しく動き回るアクティビティーが多いキャンプの中で唯一の静かなプログラム。この中ではおしゃべりをしてはいけません。


参加者の皆さんは、現地の環境にすっかり慣れて、全員元気にプログラムに参加しています。
皆さんの様子は、後半のプログラムがスタートしましたら、またご報告いたします。

(カナダ冒険キャンプ事務局  大谷 昭雄)

2015年8月1日土曜日

英語で楽しむ3日間

横浜中央YMCA英語学校・小学生イングリッシュサマーランド実施報告

横浜中央YMCA英語学校では、夏休みの期間中の7月27日(月)~29日(水)まで、小学1~3年生を対象にした、小学生イングリッシュサマーランドを実施しました。こちらは先週に実施いたしました幼児イングリッシュサマーランドの姉妹プログラムで、幼児同様に長時間英語を使って遊ぶ、毎年恒例の大人気のプログラムです。



3日間の内容は毎日テーマがあり、一日目はSea Creatures、二日目はClothes、三日目はFoodでした。各テーマに関するボキャブラリー、その他、お洋服や食べ物であれば、季節、色、数字や世界の国々の名前と代表的な料理など、関連性のあるボキャブラリーや、テーマ以外にもカレンダーの読み方や時計の読み方など、実際の生活にも役立ちそうな英語も習いました。



英語はただ暗記するだけではなく、覚えた表現や言葉を何度も繰り返して、ロールプレイやゲームなど、身体を動かしたり、クラフトをしたり、歌を歌ったり、色々なアクティビティーを行いながら少しずつ身につけていきます。



初めて英語を習う子も、既に英語を習い始めている子もいましたが、このプログラムは、まず英語の楽しさ知ってもらうこと、現在英語を習っている子は英語をもっと好きになってもらうことが第一の目的です。



先生と一緒にランチタイムやスナックタイムなど楽しい時間を過ごしますが、YMCAではキャラクターディベロップメントを推奨しており、「Caring」(やさしくすること)、「Honesty」(しょうじきであること)、「Respect」(人や物を大切に思うこと)、「Responsibility」(自分でがんばること)の4つの価値感を大切にしています。



クラスではこの4つの価値を自然な形で取り入れ、朝の挨拶として"Good morning!"と言うこと、何かをしてもらったときは相手の目を見て"Thank you."と言うこと、
困っている人がいたら助けてあげることなどを目標にしていました。
3日間とも全員元気に出席して楽しく充実した時間を過ごすことができました。




英語で楽しむ3日間のプログラムは、冬休みや春休みにも実施する予定です。
長期のお休みの期間に英語に触れさせたい、ちょっと英語を習わせてみたいという方々のご参加をお待ちしております。


(横浜中央YMCA英語学校  大谷 昭雄)