2018年9月25日火曜日

2019年度新入会希望者向け体験会開催時間変更のお知らせ

9月も残すところわずかとなりました。気温も低くなりはじめ体調の管理には気をつけたいですね。

さて、以前お知らせしておりました、体験保育の時間変更をお知らせいたします。
説明会と体験保育・英語体験の実施日程は変わりありません。ご確認ください。

<変更点>
体験保育・英語体験 10:00~12:00 → 体験保育 10:00~11:45
                    英語体験 11:45~12:15


以下、説明会と体験保育・英語体験についてのお知らせです。

「小1の壁」とは?横浜市内の学童保育はどうなっているの?「はまっこ」「放課後キッズ」「放課後児童クラブ」はどう違うの?YMCAアフタースクールってどんなところ?
次年度小学校へ入学されるお子様の保護者の皆様を対象に説明会を開催します。

【日 時】第1回  9月29日(土) 10:00~11:00
     第2回 10月13日(土) 10:00~11:00
     第3回 10月26日(金) 19:00~20:00
     第4回 11月10日(土) 10:00~11:00
     第5回 11月15日(木) 18301930
     第6回 12月 3日(月) 18:30~19:30
     第7回 1214日(金) 19:00~20:00

【会 場】横浜中央YMCA 5501教室

【対 象】2019年度小学校入学予定のお子様・保護者様

【お申込】事前にお電話もしくはEMAILにてご予約ください。
     ご予約の際には、
     ①お子様氏名
     ②ご住所
     ③お電話番号
     ④生年月日
     ⑤所属保育園(幼稚園)
     ⑥進学予定小学校 をお知らせください。

【その他】当日は、当時間帯でお子様の体験保育を実施しております。
     9/29・10/13・11/10は体験保育・英語体験を行います。
     体験保育10:00~11:45、英語体験11:45~12:15となります。
     英語体験も無料でご参加いただけます。お時間ある方はご参加ください。
     

E-MAILgakudo-a@yokohamaymca.org  TEL:045-307-0556

(横浜中央YMCAアフタースクール 棚橋)

2018年9月22日土曜日

全日本マスターズに出場しました!

こんにちは。
トッポリーダーよりニュースです。

916()に福岡県北九州市で行われた全日本マスターズ体操競技選手権大会に出場しました。

団体総合では第3位入賞、種目別あん馬では第4位入賞という結果となりました。

YMCAから応援していただいた皆さんの思いを心いっぱいに受けて、自信をもって楽しく演技することができました!

「続けていくこと」、とても大切なことだと思います。
全日本マスターズでは、多くのベテラン選手が出場しています。
今回、男子の最高齢出場者は、なんと71歳。体操への愛を感じられる演技の数々を見ることができました。

YMCAの体操クラスには、体を動かすことが好きになってもらいたいという願いがあります。スポーツは楽しいということを体が知っていれば、将来もずっと健康で楽しく過ごすことができるからです。

大好きなことを続けていけば、必ず何か良いことがあります。
皆さんもYMCAで大好きなことを続けて、一生ものの宝物をみつけませんか?

横浜中央YMCAの体操クラスに関しては、こちらをご覧ください。

トッポリーダーも大好きな体操を続けて、体操への愛をこれからも伝え続けます!

(横浜中央YMCAウエルネススポーツクラブ 田口 洸太郎)


2018年9月20日木曜日

プレイルームで遊ぼう


横浜中央YMCAアフタースクール・9月プログラムのご報告
 
横浜中央YMCAアフタースクールには、室内で体を動かすことができるプレイルームが
あります。
プレイルームでの遊びは、子どもたちからとても人気があります。
今回はプログラムとして、様々な身体を動かす遊びをしました。
2人一組になって、相手の膝をタッチするゲームや風船バレー、
 
 

くも鬼をしました。


 
くも鬼は、両手両足を床につけて鬼ごっこをします。

 
 
みんな実際に体を動かすまでは、「どうやってやるの?」「(始めは)見学してる!」
と初めての遊びに消極的な場面が見られました。
しかし周囲のお友だちが楽しそうに笑顔で活動する様子を見て、
「私も!」と挑戦する子が出てきました。





普段から活動を共にしているお友だちと一緒だからこそ、「やってみよう」という
気持ちになったのではないでしょうか。

 
今後も子どもたちの遊びに対して、ひらめきや体力向上へのきっかけづくりをしたいと思います。
 
(横浜中央YMCAアフタースクール 森田 純弥)
 

 



2018年9月19日水曜日

ライフサポートセンターを訪問しました。

横浜中央YMCAアフタースクール・プログラムのご報告


9月14日(金)敬老の日訪問ということで、関内駅を挟んで反対側にあるライフサポートセンター関内(小規模多機能型居宅介護)を訪問してきました。

参加してくれたのは3年生1人と2年生3人と1年生5人の、あわせて9人のお友だちです。


今回の訪問では、夏前からプログラムとして何度かチャレンジしているハンドベルで
「ふるさと」の演奏をすることになり、この一週間毎日練習に取り組んできました。


また、プレゼント工作で作ったものをプレゼントもしました。

始めは緊張していた子どもたちですが、
ハンドベルの演奏後に一緒に「ふるさと」を
歌いだんだんと緊張もほぐれているようでした。

「長生きのパワーを分けてあげるねぇ」と利用者の方と握手をしたり、
頭を撫でてもらったりしていました。

帰り道には「楽しかったね。」「また、いきたいね。」という声もありました。

これからも様々な方と交流する機会をもっていきたいです。

訪問させていただいたライフサポートセンター関内の皆さま、どうもありがとうございました。




(横浜中央YMCAアフタースクール 青木 茉梨奈)

2018年9月12日水曜日

Unforgettable Sleep-over


YMCA Global Kindergarten・活動報告

Cub students and their teachers had a sleep-over at Fujisan YMCA Global Eco Village on September 6th and 7th. This is one of the most exciting events that we have every year! They were able to ride the bullet train and take a bus to reach our destination. They enjoyed the fascinating view of Mt. Fuji and had a blast at Makaino Farm which is not far from the YMCA.  They could  experience milking cows, feeding sheep and rabbits, and even had free time to play at the park. The students loved bath and meal time together, the food was also delicious! When night came, they were all very excited to sleep together with friends and it was such a memorable experience for all of them! This will surely be unforgettable!

9月6日~7日の一泊二日、YGKのカブクラス(年長)園児と教員とで富士山YMCAグローバルエコビレッジにお泊り保育に行ってきました。数ある行事の中でもお泊り保育は特別です。新幹線からバスに乗り継ぎ、いざ富士山YMCAへ!富士山の素晴らしい姿に目を見張り、YMCAの近くのまかいの牧場で存分に楽しみました。牧場では、牛の乳しぼりをしたり、ヒツジやウサギに餌をあげたり、子ども広場で遊んだりしました。皆で入るお風呂とごはんが特に印象に残ったようです。お食事もとてもおいしかったです。夜になり、みんなでお布団を並べて一緒に寝るのは心躍る特別な体験でした。忘れられない素晴らしい思い出になりました。

(YMCAグローバルキンダーガーテン カブクラス担任)

留学生と一緒に韓国語講座を開催しました! Part2

前回の投稿のつづきです!

講座の最後は、フレーズを使った復習アクティビティで締めくくりました。第1回は自己紹介&名前集めゲーム、第2回は好きな食べ物ビンゴ、第3回は寸劇、第4回はグループ対抗買い物ゲームを行いました。
第3回の寸劇では、「写真を撮ってくれませんか」と通行人に依頼する場面を演じました。紙を見ずにセリフを暗記してしまった人もいました。どのグループも「하나, 둘, 셋! ハナ トゥル セッ!(1,2,3)」「김치! キムチ~!(はいチーズの意味)」の部分の演技がほほえましかったです。
第4回のグループ対抗買い物ゲームでは、お客さんになりきって、A~Eのお店の店員さん(留学生)に、買いたい品物がお店にあるかどうかを聞いて回りました。なかなか見つからないと何軒ものお店を回るはめになりましたが、その分いい練習になったようです。どのグループも、協力して15品すべての買い物を終えました。
最終回の後には、希望者で韓国料理を食べに行きました。留学生がお肉を焼く姿がとても様になっていました。覚えた単語やフレーズを使って、日本語と韓国語の入り混じった会話を楽しみながら、美味しい韓国料理をいただきました。4回にわたる講座を通じて、参加者の皆さんの仲も深まったようです。
この講座に参加された方からは、
「今まで独学で韓国語を勉強してきたが、留学生にネイティブの発音を教えてもらうことができ、とてもいい機会だった」
「留学生が1つひとつの質問に誠意をもって答えてくれたので嬉しかった」
「日本人と韓国人の仲の良さを多くの人に知ってもらいたい」などといった感想が寄せられました。
留学生からも「自分の国の言葉や文化を知ってもらえて嬉しい。日本人の皆さんと交流するのは、毎回とても楽しかった」という声をもらいました。

ご参加いただいた皆さん、韓国語を教えてくれた留学生の皆さん、감사합니다!カムサハムニダ!(ありがとうございました)

横浜中央YMCA英語学校 諏訪 小百合(ももリーダー)

留学生と一緒に韓国語講座を開催しました! Part1

「안녕하세요!アンニョンハセヨ!(こんにちは)」
地球市民育成プログラム「留学生から学ぶ!韓国語講座(初心者編)」全4回が大好評のうちに終了しました。この講座では、横浜YMCA学院専門学校日本語学科で勉強をしている韓国人留学生が講師となり、韓国語や韓国の文化について熱心に教えてくれました。このプログラムの目的は、簡単な韓国語を身につけることはもちろん、実際に韓国の方と関わることで、お互いの理解を深め、韓国を身近に感じることでした。参加者も定員の15名に達し、留学生7人は張り切って準備してきました。
参加者・留学生それぞれの自己紹介を終え、まず初めは留学生によるテーマトークです。この時間は毎回違うテーマで留学生が韓国事情について話をしてくれました。全4回で韓国の「遊」「衣」「食」「住」についての学びを深めました。昔と今を比較しながら、留学生目線で語られる韓国はとても興味深かったです。留学生も参加者にいろんなことを知ってほしくてついつい話が脱線してしまいます。
そして、メインの本日のフレーズを学ぶ時間には、まず、留学生が前でお手本を見せてくれます。参加者の皆さんは何を話しているのか想像しながら聞きました。知っている言葉が聞き取れると嬉しいものです。
グループ練習の時間は、留学生と一緒にたっぷり30分間、フレーズを繰り返し練習しました。素朴な疑問も気軽に質問ができるような、和気あいあいとした雰囲気で進められました。「じゃあこれはなんて言うの?」「丁寧に言いたいときはどう言うの?」とどんどん質問が飛び出しました。
今までカタカナで覚えていた言葉も、実際に留学生の発音を聞くと少し違って聞こえます。留学生がとても熱心に教えてくれるので、皆さんの発音もどんどんきれいになり、語彙も増えていきました。
講座後半については、次の投稿につづきます!

横浜中央YMCA英語学校 諏訪小百合(ももリーダー)

2018年9月8日土曜日

夏休みプログラム報告⑤~イベント~

「カロム大会」 「夏祭り」「納涼祭」

今年の夏休みも学童で多くのイベントを行うことができました。

夏休みということで時間も今までより多くあり、
今まで以上に子どもたちが協力して活動を行っている姿が見られました。

「カロム大会」では、神奈川県内のYMCAの学童のお友だちとカロムで勝負しました。


大会の前から学童では、ペアの子と自由遊びの時間に練習し、チームワークを深めていました。
予選が終わり、結果発表のときには予選を通過しているようにみんなでお願いをしました。

「夏祭り」は今年は、横浜中央学童と本牧南小学校放課後キッズクラブ、石川小学校放課後キッズクラブ、横浜英和小学校アフタースクールと合同で行いました。

中央学童からは「ボーリング」「射的」「たまいれ」のお店をだしました。

準備から子どもたちが行い、何が必要か、ルールはどうしようとグループのメンバーと
積極的に発言をかわし、学年を超えて協力している姿が印象に残っています。



お店屋さんだけではなく、終わった後にはみんなでチューペットを食べて
じゃんけん列車もし交流を深めました。


「納涼祭」では、プログラムとして行っている「ダンス」や「ハンドベル」の
発表をお友だちや保護者の皆様の行いました。

また、いつも遊んでいる laQ やレゴブロックを使った作品や、工作のプログラムで制作した
風鈴やレザークラフト、手作りうちわなどの作品の展示も行いました。



夏休み中に行ったおでかけやキャンプの報告も掲示しました。

様々なイベントを通して、みんなの絆がより深まっていますように!

(横浜中央YMCAアフタースクール 青木 茉梨奈)

2018年9月7日金曜日

夏休みプログラム報告④~キャンプ~

横浜中央YMCAアフタースクール・プログラムのご報告

8月には宿泊のプログラムを2つ行いました。

1つはアフタースクールに在籍しているお友だちで行う「富士山学童キャンプ」。もう1つは平和教育の一環として行っている「広島ピースキャンプ」です。こちらは4年生以上を対象にしたキャンプです。



「富士山学童キャンプ」には今年は41名のお友だちが参加しました。プログラム、キャンプ場での生活を通して、それぞれが役割を果たしている姿がとても印象的でした。

1、2年生はドキドキしている様子もありましたが、キャンプ場についたらそんな表情は嘘のよう、お友だちと笑顔で過ごしていました。「来年もキャンプいきたい!」そんな声も!








一方4年生以上が対象の「広島ピースキャンプ」では原爆ドームや広島平和記念資料館に訪問し、戦争について学びました。
「ピースキャンプ」ではありますが、ずっと勉強だけしているキャンプではありません。4年生以上だからできるお楽しみもありました。




日常の延長線上のキャンプ。ただ「楽しい」で終わるのではなく何かできるようになる、何か自分の興味や関心が見つかる、そして新しいつながりが生まれるそんな時間となることを願っています。

(横浜中央YMCAアフタースクール 棚橋 泰菜)

2018年9月6日木曜日

2018 Vancouver YMCA Youth Peace Network 報告⑬

みなさんこんにちは。
カナダでYPNに参加している北川(まさリーダー)です。

本日キャンプ場を離れバンクーバー市内に戻ってきました。

キャンプが終わり、振り返りがスタートしています。
振り返りではお互いに手紙を書いたり、Plaqueという飾り板を作成したり、それぞれの国に帰った時にどんなことをするかをみんなで話したりしました。
みんなで作ったPlaque(飾り板)
みんなへの手紙

またYPNのメンバー全員で登山にいこうとなり、私にとって2度目のMt.Elhinstoneへハイキングに行きました。こうしてYPNのみんなと一緒に何かをすることは残り少なくなってきているので大切にしたいと思います。
山頂での1枚
ブルーベリーが自生していました!

振り返りの中では平和について考えることもありました。
YPNの目的として、言葉が通じない中、キャンプで様々なプログラムを通して課題を解決していき、どのようにしたら平和を築けるかを学ぶというものがあります。そのため、私たちYPNのメンバーは英語が母語ではない国から参加をしています。
この学びをきっかけに、横浜YMCAでどのような活動が出来るかを考えて、プログラムを実施していきたいと思っています。
キャンプTシャツを着ています!
また、今週は帰国までにYPNメンバーが関わってくださったすべての人に感謝を伝えるパーティーがあります。キャンプ場で最後に会えなかったリーダーもいるので、日本に帰るまでに感謝の気持ちを伝えたいと思います。

(横浜中央YMCAウエルネススポーツクラブ 北川 政憲)

「高齢者体操・レクリエーション指導者向け医学講座」に行ってきました!

本日9月6日(木)、横浜市健康福祉局主催の「高齢者体操・レクリエーション指導者向け医学講座」に講師として指導に行ってきました。

「認知症予防の基礎知識とコグニサイズ」をテーマに、コグニサイズとは何かをお伝えし、実際にコグニサイズの体験をしていただきました。

コグニサイズとは、コグニション(認知)とエクササイズ(運動)を組み合わせた造語で、国立長寿医療研究センターが開発した認知症予防に効果的な運動です。

まずは頭のウォーミングアップ
ストレッチもしっかり
講義の様子


コグニサイズの実技では、足を動かしながら数を数えて3の倍数で手をたたいたり、引き算をしたり・・・。
またグループで円になって、足踏みをしながら順番に物の名前をこたえたり、しりとりをしたり・・・。
コグニサイズでは「間違えながら楽しくやる」ことがとても大切です。実際に「あれ、できない!」などの声が上がり、グループでは特に盛り上がり、みなさんの笑顔をたくさん見ることができました。

本日参加されたみなさんは地域でコグニサイズに取り組んでいる方も多いので、地域での活動が広がるきっかけとして、今回関わることができて大変嬉しく思っています。

YMCAでは今後も地域での認知症予防の普及にも力を入れていきます。
YMCAでのコグニサイズ(脳いきいき体操)はこちら

(横浜中央YMCAウエルネススポーツクラブ 水落 綾花)

2018年9月4日火曜日

アフタースクール夏休みプログラム報告①~小さいお友だちと交流~

横浜中央YMCAアフタースクール・夏休みプログラムのご報告



アスク馬車道保育園の年長さんや地域子育て支援拠点「のんびりんこ」と交流会をしました。
昨年の夏休みに引き続き、保育園では様々なゲームを通して一緒に遊びました。


アフタースクールの子どもたちは、事前に絵本の読み聞かせとアフタースクールに
関する〇×クイズを準備し、自分たちでゲームの進行をしました。

どのようにすれば保育園のお友だちが楽しんでもらえるかをみんなで工夫しながら考えました。
その結果〇×クイズの看板を用意し、答えだと思う方に移動できるようにしました。

白熱した椅子取りゲーム!
アフタースクールの生活に関するクイズを考えました




読み聞かせもがんばりました!







久しぶりに保育園の先生やお友だちに会え、みんな笑顔で楽しむ様子が見られました。

卒園生以外の子もそれぞれが積極的に役割を見つけ、年下のお友だちに対して優しい
態度で接する姿が素晴らしかったです。


アスク馬車道保育園の皆さま、ありがとうございました。
またぜひ交流の機会を作りましょう。




別日には、のんびりんこにも訪問しました


お誕生日会のお手伝いや、塗り絵などをして交流しました

(横浜中央YMCAアフタースクール 森田 純弥)




夏休みプログラム報告③~屋外体験~

横浜中央YMCAアフタースクール・夏休みプログラムのご報告
 
年の夏休みも屋外でたくさん活動ができました。
一人ひとり体調に十分注意し、夏の暑さに負けず様々なプログラムに取り組みました。
 
 
おでかけ「石川小学校放課後キッズクラブ交流会」では、恒例の水遊びを中心に、
普段は別の場所で活動しているキッズクラブのお友だちと親睦を深めました。
 
 

 
「三浦自然体験」では、野外炊事で焼きそば作りをしました。
海や山がすぐそばの自然豊かな三浦YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジで、
火おこしや食材準備・調理を自分たちの手で行いました。
高学年限定で行ったこのおでかけは、子どもたち同士の結束力が一段と高まりました。
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「平和の森公園」はいくつものアスレチックで身体をたくさん動かすことができ、
難しいことにも積極的にチャレンジする姿が見られました。


 

 
みんなのたくさんの笑顔を見ることができたこの夏休み。
今年の夏の思い出が、子どもたちみんなの心に残っていますように!
 
屋上ではスイカ割りをしました!割ったスイカはおいしくいただきました。

(横浜中央YMCAアフタースクール 森田 純弥)