5月31日(金)、横浜YMCA ユース職員交流会 Youth meaningful work for Yokohama YMCA を実施しました。
入職2年目から10年目、35歳以下のユース職員を対象に、各部門へ声掛けをし、
29名の職員が集まりました。
会場は横浜中央YMCA8階ラウンジです。
普段なかなか話すことのない、
横浜YMCAで働くユース世代の仲間と会うことができました。
交流会では、運営メンバーの6名、坂地(語学教育事業部)、棚橋(アフタースクール事業部)、諏訪(専門学校事業部)、荒井(保育事業部)、齋藤(高齢者事業部)、西野(健康教育事業部)から、いままでの仕事や、海外プログラムの経験、仕事をする上で大切にしていることなどを話しました。
その後、グループで話す時間にしました。
準備した質問は
・仕事でがんばったこと、上手くいった経験はなんですか?
・これからのキャリアについてどう考えてますか?
です。
ユース世代ならではの悩みや、
それぞれの思いを素直に共有することができたと思います。
YMCAにはいろいろな事業があり、様々な専門性をもったスタッフがいるので
ユース同士の交流を通じて、事業間協働やMeaningful workにつながるアクションが起こればいいなと思います。
ありがとうございました。
(横浜中央YMCA英語学校 坂地)