横浜YMCAでは、全国のYMCAと協働し毎年11月1日より3月31日まで、
困難な状況にある世界や地域の人びとへの支援活動をするため
「国際・地域協力募金キャンペーン」を行っています。
白熱のしっぽとりゲームもしました
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横浜YMCAでは、全国のYMCAと協働し毎年11月1日より3月31日まで、
困難な状況にある世界や地域の人びとへの支援活動をするため
「国際・地域協力募金キャンペーン」を行っています。
今週11月23日(金)に館で行われる、バザーイベント「ウエルカムフェスタ」
の収益金も、この支援として用いられます。
今回は国際理解を目的として、世界の遊びを紹介しました。
「パタタケンチ」
ブラジルの遊び。パタタ=じゃがいも、ケンチ=熱いという意味。
ボールを「じゃがいも」に見立て、おにが「ケイモ!(=やけどした)」と言ったときに
ボールを持っていた人が負け。
ボールを持っていた人が負け。
ネパールの遊び。「へび」という意味で、一列になり先頭の人が一番後ろの
尾っぽの部分の人をタッチできるかというゲーム。
尾っぽの部分の人をタッチできるかというゲーム。
みんなでへびのように、一列になります |
先頭にタッチされないように逃げます! |
一人ひとりが新しい遊びを発見したり、ゲームを通じた様々な工夫を
お友だち同士で共有できました。
お友だち同士で共有できました。
(横浜中央YMCAアフタースクール 森田純弥)